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環境への適応について

こんにちは中小企業診断士、ストリートコンサルタントのCyphs(サイフス)です。

 

コロナ感染症により在宅ワークが進んでいますが、企業に係わらず在宅ワークの管理が難しいということで次第に出社するという状況になっています。もちろん、再度の緊急事態宣言になれば流れが変わってしまいますが。。。

 

製造業であれば工場に出社しなければ製品が作れないということで致し方がないかもしれません。

しかし、在宅ワークをしながら工場を回すことができる環境づくりができないかと考える企業が存在しているとすると、その会社は新たなビジネスチャンスを得ることができるともいえます。

 

昔の話になりますが、携帯電話の普及により雑誌によるPRが減り印刷会社に相当な影響を与えました。しかし、果敢にも自社の事業と競合するWEB事業に乗り出し、事業構成を大きく変化させる道を選びました。それにより、IT企業として雑誌とWEBをつなげる新しいビジネスモデルを開発することができた企業さんもおります。

直近でお話しした印刷会社さんの一社は、在宅化の促進を逆手に取ったサービスを考えているということでした。

詳細は言えませんが、在宅になって直接的に実施しなければならないことが今後もしばらく制約される可能性があるということです。

確かに。と思った次第です。

 

つまり、今回のコロナ感染症による社会への、特に身近な行動への影響をどう捉えるかです。

会社に、学校に、公園に、デートシーンに、お祝いのシーンにと場所やコトに影響が出ているはずです。

 

サービス業であれば非対面でどのようにサービスを行うかを考えてみるなどです。

もちろん施術などの直接的なサービスにおいては難しいかもしれませんが、対面時間を減らし、かつ価格を下げるクイックネイルサロン(例えばネイルサロンプリンターの導入などで)が出現するかもしれません。

 

現に、フィットネスについては在宅フィットネスが新たなサービスとして展開されています。

今回のコロナ感染症をチャンスとして捉えることができれば、新しいビジネスを創造することが可能となるかもしれません。

もしかすると数年後、無人工場化に踏み切る企業だって出てくるかもしれませんよ。

 

そのためには自社のビジョンに基づきコロナ以降の社会に向けたコンセプトを明確化していくことが重要だと思います。